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よくある質問 Q&A
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風防下げ振りピタットⅡと風防下げ振りベーシックの違いはなんですか。
風防下げ振りピタットⅡは磁気制動式を採用しており、
マグネットダンパーにより錘の動きを抑制して素早く止まるようになっています。
風防下げ振りベーシックは従来の風防下げ振りと同様に錘の止まりを
待つものですが、より早く止めるために錘の動きを制限する
プレートや風をガードするカバーがついています。
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「墨つけ」、「墨出し」とは何ですか。
「墨つけ」とは、木材などを切ったりする前に、その材料に、
墨つぼや墨さしなどの道具を用いて印をつけることです。
「墨出し」とは、建築工事などで、壁、天井、床などに、
水平や直角などの基準となる線を表示する事です。 -
ビスピッチマーカーマルチ5段を使用していて、150mmピッチだと墨が打てるのですが、100mmピッチだとピッチがずれたり空打ちします。
ローラー部やベルトにゴミが付着すると、ベルトが上手く回らず、
ローラーだけが回る状態になり、空打ちが発生する場合がございます。
その際は製品を清掃してください。
その他の原因としましては、ベルトが伸びてしまっている事が考えられます。
消耗品として替ベルトを取り扱っておりますので、
ベルトを交換してご使用ください。
ビスピッチマーカーマルチ5段の替ベルトは、
こちらをご覧ください。 -
自動巻タイプの墨つぼで使い始めの頃よりも糸戻りが遅くなりました。ゼンマイは巻いているのになぜでしょうか。
スポンジ側シャフト脇の溝部分にゴミや固まった墨が
付着していることが糸の戻りを遅くしている場合があります。
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ハンディ墨つぼ自動巻のつぼ糸の交換方法が知りたい。
こちらの動画をご覧ください。
【シンワ測定】ハンディ墨つぼ自動巻 つぼ糸の交換方法
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墨つぼPro・Jr. LITEシリーズはどのような製品ですか。
Pro・Jr. LITEシリーズは手軽にお使いいただけるよう、
従来の良さを踏襲しながらも糸ガイドを省き、
普及タイプのカルコを採用した製品です。 -
墨つぼPro・Jr. Plus タフラインシリーズの糸は切れにくいようですが糸の太さはどれくらいでしょうか。
φ0.7mmとなっています。細糸ですが漁網に使われる強靭な糸を
使用しているので切れにくくなっています。 -
「品番77599 固定ホルダー クイックアーム式 風防下げ振り用」は他社の風防下げ振りにも使用できますか。
本製品は弊社製の風防下げ振りにのみ対応できる製品です。
他社製品には使用できません。
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ノック式クレヨンを買いましたが芯がノックしても出てきません。
芯が内側にくっついている可能性がございます。お手数ですが、
ノックした状態で少し出た芯の先をつまんで一周回していただくと通常通りノックで芯が出るようになります。
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ハンディ墨つぼ Pro Plus 自動巻の糸を長距離引っ張ったら全部巻き取らなかったのですが、どうしてですか。
糸は20m巻いてありますが、自動巻取できるのは10mまでとなっております。
手でドラムを回して残りの糸を巻き取り、
カルコを固定してから再チャージしてください。
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チョークラインBIGのタンクが外せるのはなぜですか。
今までのものは糸を全部巻き取らないと糸に粉をつけることが
できませんでしたが、チョークラインBIGはタンクを外して
スライドさせることで糸に粉をつけることができます。
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ペイントマーカー白は振っても音が鳴りませんが、かくはんする球は入っていますか。
長期保存すると中の液が固まっていることがあります。
強く振ることで元通りかくはんすることができるようになります。
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チョーク赤でラインを引いた場合、ラインを完全に消すことはできますか。
対象の材質などにもよりますが、消えない場合があります。
完全に消す必要のある場所にはご使用にならないでください。
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下げ振り錘のグラム数の軽い製品と重い製品とでは、何が違いますか。
グラム数が軽い方が携帯性に優れます。
グラム数が重い方がより風の影響を受けにくく、早く安定します。
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「品番77649 消える墨液 50ml」は、プラスチックに墨打ちでき、自然に墨は消えますか。
表面がつるつるしているプラスチックに墨を打つと、
乾くのに時間がかかり、消えるのにも時間がかかります。
(※プラスチックの材質、表面の加工や状態によって変わります。)
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ハンディ墨つぼ Pro・Jr. Plus 自動巻 タフライン メタルレッドの糸の長さと自動巻きの長さは何mですか。
ハンディ墨つぼ Pro Plus 自動巻 タフラインの糸の長さは15mで
自動巻きの長さは10mです。
ハンディ墨つぼ Jr. Plus 自動巻 タフラインの糸の長さは10mで
自動巻きの長さは8mです。
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ダイヤル下げ振り は伸縮しますか。
伸縮はしない仕様です。
110cm、175cm、200cmは一本もので
240cmは175cmと65cmの2本継ぎとなっています。
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チョークラインBIGのタンクがやわらかいのはなぜですか。
柔らかい素材にすることでタンク内部の粉をほぐしながら
糸を引き出すことができ、万遍なく粉つけができるようにするためです。
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ビスピッチマーカー マルチとメインブロック ビスピッチマーカーマルチ用は何がちがうのでしょうか。
ビスピッチマーカー マルチはメインブロックとガイド定規、
ストッパー部品がセットになっていますが、
メインブロックはガイド定規とストッパー部品が別売ですので、
お手持ちのガイド定規(対応サイズ:厚さ3mm幅12mm)をお使いいただくか
別途ガイド定規とストッパー部品をご用意いただく必要があります。
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水糸はなぜ「水」糸なのでしょうか。
水平線を示すために使われる糸なので、水糸と言われています。
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つぼ糸細とつぼ糸太の太さはいくつですか。
細はφ0.6mm、太はφ0.8mmです。
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チョークラインの細糸と太糸の太さはいくつですか。
細糸はφ0.5mm、太糸はφ1mmです。
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チョーク チョークライン用 屋外 200g 白の容量がもっと多いものはないですか。
500gと1㎏があります。
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消える墨液は建築用の墨液より乾きが遅いのでしょうか。
墨付けをした材質にもよりますが、建築用の墨液より乾きは遅くなります。
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消える墨液はどれくらいで自然に消えますか。
気候などにもよりますが約2週間ほどで消えます。
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消える墨液を早く消すにはどうしたら良いでしょうか。
水にぬらすと早く消えます。
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風防下げ振り ピタットとピタット Ⅱは何が違うのでしょうか。
ユーザー様からのご意見を反映させ、進化したものがピタットⅡです。
磁気制動の部分が見えるようになり、より正確な鉛直確認ができ、
突き当て部を大きくしたことで仮筋交いを交わして使うことが
できるようになりました。
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コンクリートカルコの替釘は何を使えばよいですか。
市販のコンクリート釘#12×50mmです。
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ハンディ墨つぼProⅡとProPlusは何が違うのでしょうか。
ハンディ墨つぼProPlusはProⅡの後継機です。
専用のホルダーが別売されており、高所作業でも使えるように
落下防止コードのカラビナが取り付けられる大型フック穴仕様になりました。
また、新ロック機構を採用し、タンクフタがスムーズに開閉できるようになりました。 -
墨つぼJr.Ⅱのドラムカバーはどうすれば外せますか。
図のようにタンクふたを開けた状態で、
ドラムカバーを反時計回りに回すと外すことができます。
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墨つぼJr.Ⅱのタンクふたはどうすれば開くのでしょうか。
図の赤枠のくぼみに指を入れて、
下から押し上げるようにフタを持ち上げることで開けることができます。
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ハンディ墨つぼミニαを使って10mのラインを引く際の注意点はありますか。
自動巻取8m以上の糸を出す場合は
ゼンマイのチャージを解除してください。
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下げ振りJr.は糸をロックすることはできますか。
ロック機能はありませんが100g~400gの錘はバランス調整なしで
ご使用できます。
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ぬれた木にペイントマーカーで書くことはできますか。
ぬれているとにじんでしまいますので
しっかりと拭いてからお書きください。
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ハンディ墨つぼPro Plusに墨液は付属していますか。
付属していませんので別売のシンワ建築用墨液をご使用ください。
書道用ですとニカワが入っていますので墨液が固まってしまいます。 -
ハンディ白糸巻に墨を入れる場所が見当たりません。
墨つぼではありません。糸張りとしてお使いください。