よくある質問 Q&A
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自動巻の墨つぼについて、自動で巻き取らなくなりました。
こちらの動画をご覧ください。
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ハンディチョークラインについて、糸の交換方法について教えてください。
こちらの動画をご覧ください。
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風防下げ振りのピタットⅡとベーシックの違いは何ですか。
ピタットⅡは、内蔵されたマグネットダンパーによって錘が劇的に早く安定します。
ベーシックは、透明カバーで風を完全に遮断し、制御プレートでより早く錘を安定させることができます。 -
墨つけ、墨出しとは何ですか。
墨つけとは、土台・柱・梁となる材料を加工する際に、墨つぼや墨さしを用いて線を引いたり印を付けることを指します。
墨出しとは、柱・梁・壁面・床面に、墨つぼやレーザー墨出し器を用いて基準となる線を引くことを指します。 -
ビスピッチマーカー マルチを使用した際に、マークがずれたり空打ちしてマークが打てないことがあります。
ローラーとマーカーベルトに墨液やゴミが付着している状態では、誤差が生じたり空打ちの原因となります。汚れた場合は水や中性洗剤で汚れを落としてください。また、スポンジが乾燥している場合は、スポンジを水洗いしてから墨液を補充してください。
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自動巻タイプの墨つぼで、ゼンマイチャージをしているのに巻き取りが悪くなりました。
タンク側の糸の通路にゴミや固まった墨が付着している恐れがあります。タンクフタを開けて取り除いてください。
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ハンディ墨つぼ 自動巻のつぼ糸の交換方法について教えてください。
こちらの動画をご覧ください。
【シンワ測定】ハンディ墨つぼ自動巻 つぼ糸の交換方法
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墨つぼPro・Jr. LITEシリーズはどのような製品ですか。
Pro・Jr. LITEシリーズは手軽にお使いいただけるよう、
従来の良さを踏襲しながらも糸ガイドを省き、
普及タイプのカルコを採用した製品です。 -
墨つぼPro・Jr. Plus タフラインシリーズの糸は切れにくいようですが糸の太さはどれくらいでしょうか。
φ0.7mmとなっています。細糸ですが漁網に使われる強靭な糸を
使用しているので切れにくくなっています。 -
「品番77599 固定ホルダー クイックアーム式 風防下げ振り用」は他社の風防下げ振りにも使用できますか。
本製品は弊社製の風防下げ振りにのみ対応できる製品です。
他社製品には使用できません。
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工事用 ノック式クレヨンをノックしても芯が出てきません。
芯が内側にくっついている恐れがあります。ノックした状態でクレヨンの先をつまみ、クルクル回してください。
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ハンディ墨つぼ Pro Plus 自動巻の糸をすべて引き出した後、巻き取らなくなりました。
ハンディ墨つぼ Pro Plus 自動巻で、自動巻き取りができるのは10mまでです。10m以上糸を引き出した際は、ゼンマイの力で10m巻き取った後、手でドラムを回転して残りの糸を巻き取り、カルコが完全に収納されてからゼンマイチャージを行ってください。
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チョークラインBIGのタンクが外せるのはなぜですか。
今までのものは糸を全部巻き取らないと糸に粉をつけることが
できませんでしたが、チョークラインBIGはタンクを外して
スライドさせることで糸に粉をつけることができます。
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ペイントマーカー白は振っても音が鳴りませんが、かくはんする球は入っていますか。
長期保存すると中の液が固まっていることがあります。
強く振ることで元通りかくはんすることができるようになります。
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ハンディチョークラインで引いた線を消すことはできますか。
材料によっては色が落ちない場合がありますので、落ちるかどうかご確認のうえご使用ください。
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ハンディ下げ振りに使用する下げ振り錘の選定に目安はありますか。
ハンディ下げ振りは本体の種類によって使用できる下げ振り錘が異なります。
屋外で使用する場合は風の影響を受けにくい重いもの、屋内での使用や高さがあまりない場合は携帯に便利な軽いものなど、用途に合わせてお選びください。 -
「品番77649 消える墨液 50ml」は、プラスチックに墨打ちでき、自然に墨は消えますか。
表面がつるつるしているプラスチックに墨を打つと、
乾くのに時間がかかり、消えるのにも時間がかかります。
(※プラスチックの材質、表面の加工や状態によって変わります。)
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ハンディ墨つぼ Pro・Jr. Plus 自動巻 タフライン メタルレッドの糸の長さと自動巻きの長さは何mですか。
ハンディ墨つぼ Pro Plus 自動巻 タフラインの糸の長さは15mで
自動巻きの長さは10mです。
ハンディ墨つぼ Jr. Plus 自動巻 タフラインの糸の長さは10mで
自動巻きの長さは8mです。
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ダイヤル下げ振り 240cmは伸縮式でしょうか。
伸縮式ではなく、175cm(本尺)と65cm(継足尺)の2本継ぎです。175cmの方にダイヤル部・スライドアームが付いている為、単体でもご使用いただけます。
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チョークラインBIGのタンクがやわらかいのはなぜですか。
柔らかい素材にすることでタンク内部の粉をほぐしながら
糸を引き出すことができ、万遍なく粉つけができるようにするためです。
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ビスピッチマーカー マルチとメインブロック ビスピッチマーカーマルチ用は何がちがうのでしょうか。
ビスピッチマーカー マルチはメインブロックとガイド定規、
ストッパー部品がセットになっていますが、
メインブロックはガイド定規とストッパー部品が別売ですので、
お手持ちのガイド定規(対応サイズ:厚さ3mm幅12mm)をお使いいただくか
別途ガイド定規とストッパー部品をご用意いただく必要があります。
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水糸はなぜ「水」糸なのでしょうか。
建築工事などの際に水平線を示す為に用いるので、水糸と言われています。
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つぼ糸細とつぼ糸太の太さはいくつですか。
細はφ0.6mm、太はφ0.8mmです。
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チョークラインの細糸と太糸の太さはいくつですか。
細糸はφ0.5mm、太糸はφ1mmです。
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チョーク チョークライン用 屋外 200g 白の容量がもっと多いものはないですか。
500gと1㎏があります。
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消える墨液は建築用の墨液より乾きが遅いのでしょうか。
墨付けをした材質にもよりますが、建築用の墨液より乾きは遅くなります。
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消える墨液はどれくらいで自然に消えますか。
気候などにもよりますが約2週間ほどで消えます。
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消える墨液を早く消すにはどうしたら良いでしょうか。
水にぬらすと早く消えます。
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風防下げ振り ピタットとピタット Ⅱは何が違うのでしょうか。
ユーザー様からのご意見を反映させ、進化したものがピタットⅡです。
磁気制動の部分が見えるようになり、より正確な鉛直確認ができ、
突き当て部を大きくしたことで仮筋交いを交わして使うことが
できるようになりました。
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「品番77433 カルコ コンクリート用」の替釘はどのようなものを使用したらいいでしょうか。
市販のコンクリート釘(#12×50mm)が使用できます。
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ハンディ墨つぼProⅡとProPlusは何が違うのでしょうか。
ハンディ墨つぼProPlusはProⅡの後継機です。
専用のホルダーが別売されており、高所作業でも使えるように
落下防止コードのカラビナが取り付けられる大型フック穴仕様になりました。
また、新ロック機構を採用し、タンクフタがスムーズに開閉できるようになりました。 -
墨つぼJr.Ⅱのドラムカバーはどうすれば外せますか。
図のようにタンクふたを開けた状態で、
ドラムカバーを反時計回りに回すと外すことができます。
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墨つぼJr.Ⅱのタンクふたはどうすれば開くのでしょうか。
図の赤枠のくぼみに指を入れて、
下から押し上げるようにフタを持ち上げることで開けることができます。
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ハンディ墨つぼミニαを使って10mのラインを引く際の注意点はありますか。
自動巻取8m以上の糸を出す場合は
ゼンマイのチャージを解除してください。
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ハンディ下げ振り Jr. 自動巻は、糸をロックすることはできますか。
糸をロックする機能はありません。使用できる錘の重さは100g~400gで、引き出した位置で手を離すと錘が止まります。
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ぬれた木にペイントマーカーで書くことはできますか。
ぬれているとにじんでしまいますので
しっかりと拭いてからお書きください。
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ハンディ墨つぼPro Plusに墨液は付属していますか。
付属していませんので別売のシンワ建築用墨液をご使用ください。
書道用ですとニカワが入っていますので墨液が固まってしまいます。 -
ハンディ白糸巻に墨を入れる場所が見当たりません。
墨つぼではありません。糸張りとしてお使いください。