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よくある質問 Q&A
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「定規」と「ものさし」と「直尺」の違いは何ですか?
「定規」はもともと、直線・曲線などの線を引いたり、
カッターなどを当ててカッティングに使用する道具のことをいいます。
「三角定規」のように、目盛の入っているものも一般的に
「定規」と呼ばれているため、場合によっては、
「ものさし」や「直尺」と同じ仲間に分類されていることもあります。
「ものさし」は、一般的には、目盛が付いていて、
長さを測る道具のことをいいます。
「直尺」は、一般的には、真っ直ぐな「ものさし」のことをいいますが、
基本的に「定規」と「ものさし」両方の機能を備えており、
直線を引いたり、カッターを当ててカッティングに使用したり、
目盛が付いているため長さを測ることができます。 -
ファイバー折尺は、別のファイバー折尺と連結させることができますか。
別のファイバー折尺を連結させることはできません。
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ファイバー折尺の1m、2mは、製品を伸ばしきった状態でそれぞれ、1m、2mになるのでしょうか。
伸ばしきった状態で1m、2mの長さになります。
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「品番78705 ファイバー折尺 5折 1m cm表示 バラ」は折尺の5折につながっているものがバラバラになっているということでしょうか。
通常は1本1本スリーブパックにて包装していますが、
「バラ」は製品1本1本に製品名、JANコードのシールを貼り、
それを20本まとめて箱入にしたパッケージとなっており、
1本ずつバラ売りが可能な製品という意味です。 -
かね尺とくじら尺は何が違うのでしょうか。
かね尺は建築などで使われる尺相当の目盛です。
くじら尺は1尺がかね尺の一尺二分五寸の長さで和裁などで使われる目盛です。
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ファイバー折尺の絶縁性はどの程度でしょうか。
約11,000Vまで絶縁できます。