面状発熱体Sheet heater

面状発熱体Q&A

  • 一般販売品はあるのですか?

    弊社のヒーターは受注生産を基本としておりますが、一般販売用の製品である標準品もご用意しております。

     

    詳細はこちら

     

    価格・納期等につきましては弊社営業担当までお問い合せ願います。

  • パイプなどに巻き付けて加熱することができますか?

    ポリエステルヒーターやポリイミドヒーターは薄くてやわらかいので
    パイプなどの曲面や狭いスペースの加熱に最適です。


    【ポリイミドヒーターのイメージ】
    qa_img_sheet-heater-type02-01

  • 折り曲げて使用することはできますか?

    ヒーター金属箔へのストレスを避ける為、

    できるだけ折り曲げない様にご使用願います。

    やむを得ず折り曲げる場合は、折り曲げた状態でそのまま固定し、

    決して折り返さないでください。

  • 水の中で使えますか?

    製品単体では水中での使用はできません。

    水中で使用する場合は防水袋に入れるなど、ヒーターが水に

    さらされないような処置を行ってからご使用願います。

    さらに万一の場合に備え、漏電ブレーカーなどの

    安全装置の併用をおすすめします。

  • 標準品の使用方法と試験方法が分かりません。

    ・標準品の使用方法はこちらをご覧ください。

     

    ポリエステル品(名刺サイズ)

     

    ポリイミド品(細長サイズ)

     

    ・試験方法はこちらをご覧ください。

     

    ポリエステル品(名刺サイズ)

  • 端子はどのように取り付ければ良いでしょうか?

    端子の取り付け方には主に圧着端子(ハトメ)、直接はんだ付け、

    ネジ止めの3通りがあり、それぞれ長所と短所があります。

     

    1. 圧着端子(ハトメ)

    はんだ付け性の良い材料の為、そのまま電線のはんだ付けができ、

    コンパクトにまとめられます。

    ただし、サイズが小さいため、流せる電流量に限りがあります。

     

    2. 直接はんだ付け

    SUS箔へのはんだ付けは酸系のフラックスを用いる為、
    フラックスの洗浄を充分に行わないと錆びの原因となります。

    また、密着強度も弱い為、樹脂などではんだ部分が動かない様に

    固める必要があります。

     

    3. ネジ止め

    はんだの融点以上の温度で使用する場合に行います。
    材料が薄い為、ネジ締めの際の破損に注意が必要です。

    ただし、ネジ締めが弱い場合、接触抵抗による過熱が生じます。

  • 温度制御はできますか?

    ヒーター本体には温度制御機能はございませんので、

    サーモスタット、サーミスタ等の外部温調部品を用いて

    適切な温度に制御してください。

  • 温度はどの位まで上げることができますか?

    絶縁材の耐熱温度に準じますので、

    適切な温調部品を併用して絶縁材の耐熱温度以上にならないよう制御願います。

  • 出力をどの程度に設定すれば良いか分かりません。

    使用する条件・環境などにより温度特性は変化します。

    そのため、弊社では出力を決めることができませんので、
    標準品にて試験をしていただき、
    お客様の方で出力を決定していただく必要があります。

その他、疑問・質問にお答え致します。こちらまで気軽にご連絡ください。