巻尺校正用直尺(ワーキングスタンダード)直尺鋼製巻尺直尺校正用直尺 , 2m直尺校正用直尺端面基点用短尺(ワーキングスタンダード)直尺(精密級)キャリパチェッカ(常用参照標準)ゲージブロック(常用参照標準)ノギス外側マイクロメータシンワ測定株式会社品証部(登録事業者)校正証明2025見 本校正測定能力(測定の最小不確かさ※)5 m以下:0.08 mm5 mを超え〜100 m以下:上記の値に5 mを超える毎に0.08 mmを加算目量0.10 mm目量0.05 mm目量0.02 mm目量0.01 mm50 mm以下基本4ポイント 上下段目盛仕様の場合100 mmと全長の上下段目盛計4ポイントただし、直尺100 mmの場合は、50 mmと100 mmの上下段目盛計4ポイントになります。片段目盛仕様および両面目盛仕様の場合は、別途打ち合わせとなります。100 mm毎に1ポイント(片段目盛) 全長1,000 mmの場合10ポイント1 m毎に1ポイント、全長5 mの場合1、2、3、4、5 mの計5ポイント5 mまで1 m毎に1ポイント、5 m以上は5 m毎に1ポイント全長20 mの場合1、2、3、4、5、10、15、20 mの計8ポイント5 mまで1 m毎に1ポイント、5 m以上は5 m毎に1ポイント全長50 mの場合1、2、3、4、5、10、15、20…45、50 mの計14ポイントパッケージの設定はありません。ユーザー様でご指定ください。20、50 mmの内側と外側の計4ポイント20、50、100 mmの内側と外側の計6ポイント50、100、150 mmの内側と外側の計6ポイント50、100、200 mmの内側と外側の計6ポイント100、200、300 mmの内側と外側の計6ポイント1.25、11.5、25 mmの計3ポイント25.25、36.5、50 mmの計3ポイント校正証明(JCSS)事業内容 事業者名:シンワ測定株式会社 品証部 登録番号 0092トレーサビリティ体系図(直尺、鋼製巻尺、ノギス、マイクロメーター)・JCSS校正サービス(対象:直尺、鋼製巻尺、ノギス、マイクロメーター)JCSS校正証明書・国際MRAとは299校正証明(JCSS)・JCSSとは校正証明(一般)・一般校正サービス測定ポイント22.校正証明特定標準器産業技術総合研究所特定二次標準器標準尺(常用参照標準)特定二次標準器※適合性の記載はしておりません。20 μm20 μm50 μm60 μm11 μm0.08 mm0.06 mm0.04 mm0.03 mm3 μm測定ポイント直尺直尺(端面が基点のもの)直尺直尺(端面が基点のもの)直尺(精密級のもの)鋼製巻尺ノギス 300 mm以下外側マイクロメーター※「不確かさ」とは絶対的な真値は知ることができないことを前提に、ばらつきなどを総合的に評価し、真値が含まれていると思われる範囲を統計的に推定した値です。種類および事業の範囲1,000 mm以下1,000 mm以下1,000 mmを超え2,000 mm以下1,000 mmを超え2,000 mm以下1,000 mm以下100 m以下校正対象直尺2,000 mm以下 直尺(精密級)1,000 mm以下5 m以下 5 m超〜20 m鋼製巻尺20 m超〜50 m50 m超〜100 m70 mm100 mm150 mmノギス200 mm300 mm 0〜25 mmマイクロメーター25〜50 mmワーキングスタンダードにより校正校正可能目盛は50 mmピッチ常用参照標準(当社最上位の計量器)により校正校正可能目盛は100 mmピッチ張力が10 N以上100 N以下のものに限るコンベックスルール、タンク巻尺は含まない校正可能目盛は100 mmピッチ校正可能目盛は20、50、100、150、200、250、300 mm"デップスバー零点の狂い"は対象外1〜50 mmの16個組ゲージブロックの組み合わせによる備 考測定ポイントの追加ユーザー様の指定で測定ポイントを増やせますがパッケージ料金にプラスされます(右ページ)。都度お見積りとなります。ユーザー様の指定で測定ポイントを増やせますがパッケージ料金にプラスされます(右ページ)。「校正」とは、標準器を用いて計量器が表示する値と真の値との関係を求めることです。「校正証明書」は計量器の校正結果を示し、それを証明する書類のことです。JCSS(Japan Calibration Service System)とは、計量法に基づく計量法トレーサビリティ制度を表し、計量標準供給制度と校正事業者登録制度からなる制度です。計量器を校正する事業所の技術能力やトレーサビリティが校正機関認定の国際規格であるISO/IEC17025(JIS Q 17025)の基準を満たしていることを(独)製品評価技術基盤機構が審査、認定する登録制度です。シンワ測定株式会社 品証部はISO/IEC17025認定事業者です。MRA(Mutual Recognition Arrangement)とは多国間の相互承認のことです。国際相互承認は、各国間のトレーサビリティ制度の同等性を認めるもので、JCSSは校正事業者の認定プログラムとして、APAC(アジア太平洋認定協力機構)の相互承認協定、ILAC(国際試験所認定協力機構)の相互承認協定へ加盟しており、国際的な基準に適合した認定機関の運営が評価されています。社内基準に則り校正作業を行います。シンワ測定株式会社 品証部は「長さ」の区分のJCSS登録事業者として2001年2月に登録され、2013年11月に国際MRA対応JCSS認定事業者として認定されました。これにより国際MRA認定シンボルを付したJCSS校正証明書を発行することができます。この校正証明書は相互承認署名機関・国の間で同等な校正証明書として受け入れられます。
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